日本語

文部科学省への提言: 日本語の本質について、国語教科書に以下の要点を明記すべし

・日本語は、話し手(語り手・書き手)の視点(表現)しかないこと。従って、西欧語のもつ「客観」の言

  説化が不可能。また、日本語では数学(科学的論理性)を記述できないことから、命題文(議論を始め

       るための提言)が日本語で書けない。この理由から、西欧語との互換性がない。従って日本語と西欧語

       とは相互に翻訳が不可能であり、西欧的な「三人称の客観表現」は、日本語で書けない。(「A is B.」 

       と「AはBだ。」とは、同じ意味ではない。)

・日本語の「音声(かたち)と意味」の緊密性や、<イマ・ココ>の時間・空間表現は「モノ作り」に適して

  いる。しかし、「コト作り」(海外に発信する言説)ができない。この問題解決には、どうしても英語

  そのほかの、論理性を客観的に記述出来る言語の理解と運用能力が必須であり、外国語教育の抜本的な

  改変が急務である。通訳者を介在させた外交交渉では、日本の主張は説得力をもてない。日本は、一日

  も早く、日本語と英語の両方を「時と場」によって正確に使い分ける能力をもつ総理大臣を産まなけれ

  ばならない。(これは、いわゆる「同時通訳」の能力ではない、念のため。)